
Q3.もっといい採用にしたいのですが、goodexpは何から着手するんでしょうか?

採用現場でしばしば見られるのが、「いかに多くの学生を集められるか」という点に固執したスタイルです。しかし、本来重視すべきなのは、集める学生の「数」ではなく、学生と企業との出会いの「質」です。そこで、goodexpでは「質」を向上させることでよりよい採用を目指します。
まずは、企業全体が目指すべき方向性をきちんと整理。その方向性をもとに、理想とする社員像や育成方針を導き出します。そして、理想の社員像にフィットする人材をターゲットに設定。ターゲットのニーズ把握に努めます。また、「採用後は、どのような状態に育てて現場に配属するのか」という育成計画も視野に入れてゴールを設定し、企業の目指す方向性と人材マネジメントの整合性をとります。一方、学生に対しては「体感」をキーワードにしたワークショップやイベントを企画・実施。企業の個性や仕事の魅力をきちんと体感させ、価値を共感させることで、「育てながら採る」という採用プロセスを構築していきます。つまり、単に人をかき集めるのではなく、「採るべき人材を惹きつけて育てる」採用を実現するわけです。
企業が求める人材像やその育成方針をしっかり定め、「質」を重視した出会いの場を創出し、採るべき人材に価値を共感してもらう——このような、経営方針や育成方針としっかりリンクしている採用こそが、あるべき採用像なのです。

goodexpの特徴
goodexpは、体験型学習を通じて「育てながら採る」をデザインし、採用プロセスから、人材開発に繋がる採用をご支援いたします。
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関連サービス
- ・オリジナル体験型合説「Deep」
(システムとして人材開発への展開が可能なプラットホーム)
- ・体験型ワークショップ企画・運営
(仕事の価値に共感できる体験型コンテンツ)
- ・「育てながら採る」をデザインし実現できる、Co-ソーシング
(人材育成目標から演繹的にお客様との採用プロセスを協働しながらノウハウを伝授) |

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